わたしたちと一緒に働きませんか？
当医局は、国内の大学病院では唯一無二の「がん新薬開発に特化した」高度専門的診療科ですが、治験や臨床試験が
未経験の医師でも遠慮なく一度見学に来てください。
がん新薬早期開発の重要性に興味を持たれ、がん患者さんへいち早く適切な新薬を届ける使命や熱意、そして興味さえ
あれば、未経験者や若手医師を問わず大きく歓迎致します。
海外（主に米国）のがん新薬開発（Phase 1）医療機関での研修トレーニング体制も構築していますので、国際的な人脈形成とがん新薬開発の舞台で将来的に活躍が可能です。
当科の医局員はそれぞれの専門分野をもちながら互いに
助け合える環境が、より良い診療や優れた研究成果に
繋がっています。
また、治験やがん新薬開発の基本的なこともいつでも
先輩から丁寧にアドバイスをもらえます。
経験豊富なスタッフとともに、日本のがん新薬開発の
新たな歴史を一緒に切り拓いていきませんか?
診療科の特徴について
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Early Access
西日本の進行固形がん患者さんに対し、特定のがん腫や遺伝子異常に特化した革新的な治験薬剤に、
可能な限り早期にアクセスできる機会を提供すること -
Safe Dosing
最適な安全投与量の確立により新規治療法の研究開発を進め、第II相や第III相を含む中後期臨床試験への道筋をつけること
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Genotype Trials
さまざまながん種にわたる特定の遺伝子変異を標的とする先進的な臨床試験デザインを用いて、有望な治療薬の迅速な評価を促進すること
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Fellow Training
次世代の臨床フェローを教育・訓練すること
Towards “Five-Stars” Phase 1 Center of Excellence
Department of New Experimental Therapeutics
Early-Phase 1 Drug Development Service